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ようこそ、函館市青函連絡船記念館摩周丸のホームページへ。
1988(昭和63)年3月13日の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を実際の乗り場であった旧函館第二岸壁に係留・保存して公開しています。
ブリッジ(操舵室)・無線通信室が当時のまま残り見学できるほか、前部グリーン船室を展示室に改装して、実物部品・模型等を展示するとともに、パネル・映像で青函連絡船の歴史やしくみを解説しています。
残念ながら、車両甲板、総括制御室、主機関室には直接入ることはできませんが、展示室からモニターカメラを操作して見ることができます。
甲板にも出られますが、強風、積雪、凍結時は安全確保のため一部または全部を閉鎖(出入りを禁止)します。あらかじめご了承ください。
1988(昭和63)年3月13日の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を実際の乗り場であった旧函館第二岸壁に係留・保存して公開しています。
ブリッジ(操舵室)・無線通信室が当時のまま残り見学できるほか、前部グリーン船室を展示室に改装して、実物部品・模型等を展示するとともに、パネル・映像で青函連絡船の歴史やしくみを解説しています。
残念ながら、車両甲板、総括制御室、主機関室には直接入ることはできませんが、展示室からモニターカメラを操作して見ることができます。
甲板にも出られますが、強風、積雪、凍結時は安全確保のため一部または全部を閉鎖(出入りを禁止)します。あらかじめご了承ください。
修学旅行等に限りガイドツアーを再開します
4月15日より、修学旅行等、校外学習に限りガイドツアーを再開します。
感染症対策にご協力ください(3月13日以降)
館内ではマスクの着用をおすすめします。
『復刻・台風との斗い』再販出来
このたび、ながらく品切れとなっていた『復刻・台風との斗い』を再版しました(初版は2011年5月発行)。
摩周丸のチョロQ
青函連絡船摩周丸のチョロQを再制作しました。
過去のお知らせ
施設(船舶)概要
日本機械学会認定「機械遺産」について
経済産業省認定「近代化産業遺産」について
写真や記事の転載・引用について