日本の保存船プレゼンテーション・セッション

摩周丸函館市移管10周年記念イベントの第2弾です。

日本の保存船(フローティングシップ)を運営する団体が一堂に会し、保存船の魅力、活動内容等をプレゼンテーションします。

日本の保存船の状況をまとめて知る、絶好の機会です。ぜひご参加ください。

名称:日本の保存船プレゼンテーション・セッション
日時:2013年6月23日(日)13時30分~15時
会場:函館市青函連絡船記念館摩周丸 3階サロン
参加費:無料、ただし摩周丸の入館料が必要です
主催:日本フローティングシップ協会、特定非営利活動法人語りつぐ青函連絡船の会
内容:
プレゼンター(各フローティングシップ運営団体=SHIRASE 5002、宗谷、氷川丸、日本丸、ふじ、摩周丸)が、各船の施設概要、事業内容、その他活動状況等をプレゼン。それに、コメンテーターの湯川れい子氏(音楽評論家)、須田寛氏(JR東海相談役・全国産業観光推進協議会副会長)が質問・感想を述べます。