自動車甲板(遊歩甲板自動車搭載区画)

青函連絡船は民間の自動車フェリーに対抗して、1967(昭和42)年から自動車(乗用車)航送をはじめました。

当初は、プロムナードデッキ後部に6台の乗用車を搭載、1971(昭和46)年からはデッキを拡張して12台積むようにしました。