「函館西部地区2014秋のバル街」参加

2014年9月5日(金)に開催される「函館西部地区2014秋のバル街」に参加します。春に続いて2回目の参加です。

摩周丸のバル街営業時間は、14時~18時30分です。開館時間を延長する以外は、この日もふつうに博物館として営業します。「バル街チケット」で、入館・見学できます。別途入館料を払う必要はありません。

バルメニューは、船内3階前方のサロン(無料休憩所、喫茶サービスコーナー)で提供します。

ピンチョスは、「摩周湖のあいす木いちごジャムかけ+ガーリックトースト」または、「スペインのチョリソ、チーズ、オリーブ盛り合わせ」を選べます(予定)。ドリンクは、スペインのオーガニックワイン(赤・白)と、本格焼酎でつくった白岳(熊本・球磨)の「あの頃の梅酒」、リンゴジュース、ポッドでいれたコロンビアブレンドコーヒーほか。

↑と、ご案内しましたが、ピンチョスは「チョリソイベリコ(イベリコ豚を使った最高級のチョリソ)+ケソ・デ・カブラ(地中海沿岸地域の新鮮な山羊乳でつくった伝統のチーズ、癖も少なく食べやすい)+アンチョビスタッフドオリーブ+ペピニージョ(小きゅうりをワイン酢に漬けたもの)+特製ベーコンのせガーリックトースト+摩周湖のあいす(摩周ブルー、ミルク味)特製木いちごジャムかけ」となりました(9月4日)。

その他喫茶メニューも、別途通常価格で提供します。また、一般入館者、年間パスで入館された方にも、別料金でバルメニューを提供します。

摩周丸コンパス甲板からの展望は360度。当日の日没時間は18時5分頃で、天気がよければ、素晴らしい夕景が楽しめます。

前売チケットは、摩周丸でも販売します。

函館西部地区バル街については、こちら